『おぼっちゃまくん』のペン入れ、わしが持っている
半分までは、間もなく終わる。
残り半分の準備は出来ただろうか?
午前中に、原稿を交換して、ペン入れを続行し、
あわよくば夕方までに全ページ終わらないかと思って
いるのだが?
スタッフは今日、出てくるのか?休みなのか?
昨日、門下生チャンネルの番組を聴いた。
門下生の小林よしのり作品との出会いを聴くと、
縁というものの不思議さを思ってしまう。
こちらは作品を発表した順番通りに、読者も読んで
いるのかと思いがちだが、思ってもみない作品から
入って来ているし、その動機まで聴くと、より感慨
深い。
女子ランチ会トークは最高だ!
「ゴー宣道場」に通う女性たちは、なんて穏やかな、
優しい女性ばかりなんだと感心する。
わしの作品を読む女性なんだから、相当、自己主張の
強い女ばかりではないかと、世間的には思われている
のではないだろうか?
ところが女子ランチ会トークを聴くと、政治や社会に
関心を持ちつつ、自己主張が控えめで、人の話をよく
聞く、美しい女性ばかりという印象である。
それにしても、よくあんな女性たちが、『ゴー宣』と
いう世間を騒がす物騒な漫画を読んでいるものだと
驚く。
みんな常識を持っていて、現場を持つ生活者で、
大衆化しない庶民だなあと、彼女たちのトークを
聴いて、安心した。
この女子ランチ会トークは、今後も続けて欲しい。
savaさん、頼むよ。